COURSEコース紹介

OBJECTIVE目的

地域ならではの
豊富な医療課題をキュレーションし、
AI解決までをデザインできる
人材を広く養成する。

現在、保健医療分野においてはAI 研究開発を主導する実践的人材が不足しています。
プログラミングが好きな医者やデータ処理が好きな看護師など個々に自身の医療業務にAI を活用している医療者は散見されますが、それを体系的に育成するシステムは国内には未だ存在していません。
参画校の地域は医療課題先進地であり、豊富な課題を参画校のAI 研究開発例を通じ実践的に解決できる人材を養成します。
本プロジェクトで養成された人材は医療機関内診療、在宅医療、ビジネス、行政等の公益性が重視される公衆衛生など、いずれのシチュエーションにおいても大きな活躍が期待されます。

目的

DOCTORAL COURSE and INTENSIVE COURSEDOCTORAL COURSE and INTENSIVE COURSE医学履修課程とインテンシブコース

このプログラムでは、東北大学、北海道大学、岡山大学それぞれに医学履修課程とインテンシブコースを設置しています。
医学履修課程では標準修学年数4年として『高度医療AI研究開発人材』となることを目指します。
インテンシブコースでは標準修学年数1年として『医療AI実践応用人材』となることを目指します。

東北大学大学院医学系研究科医学履修課程・医療AI人材養成コース

対象
医学系研究科医科学専攻博士課程(医学履修課程)
養成すべき
人材像
医療の研究者で、AI研究の適切な素材・手法をセッティングでき、エンジニアと双方向の深い議論ができる人材。
さらにAIに関する知見を深めて、医療AI専門分野へと進んでいく人材。

東北大学大学院医学系研究科医療AI人材養成コース【インテンシブ】

対象
医学系研究科大学院生、社会人(医療従事者、ライフサイエンス、ICT関連企業に所属する者、地方自治体職員 等)
養成すべき
人材像
医療の研究者で、AI研究の適切な素材・手法をセッティングでき、エンジニアと双方向の深い議論ができる人材。さらにAIに関する知見を深めて、医療AI専門分野へと進んでいく人材。
エンジニアで、手法だけでない医療の出口戦略と医療の特性を理解したうえで、適切なAI手法を医療者に提案できる人材。

北海道大学大学院医学院博士課程 医療AI開発者養成プログラム

対象
大学院医学研究院博士課程大学院生
養成すべき
人材像
医療AIの開発チームにおいて、「臨床医学」「データサイエンス」「法と倫理」の知識を持つ医療従事者のリーダーシップが不可欠である。本コースでは画像診断支援を軸に、ゲノム医療、診断・治療支援、医薬品開発、介護・認知症、手術支援に関する最新臨床医学を知った上で、関連するAI技術、法と倫理に関する知識を体系的に取得し、社会が必要とするAIを迅速に開発することができる人材を育成する。

北海道大学大学院医学院医療AI開発者養成プログラム【インテンシブ】

対象
大学院生、社会人(大学卒業者、同等の保健医療分野における知識を有する者)
養成すべき
人材像
医療AIの開発において、医療従事者とデータ・サイエンティスト、プログラマーの連携はきわめて重要である。自らの専門分野にとらわれることなく医療AI開発の全容を把握し、それぞれの立場からAI開発を推進することができる人材を育成する。

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(医学履修課程)
メディカルデータサイエンスイノベーター
育成サブプログラム・医療AI応用コース

対象
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科博士課程
養成すべき
人材像
保健医療分野において高度な臨床的知識を有し、当該分野において課題を的確に探索し具体化できる能力を有し、課題に対して適切なAI研究開発設計を行うことができ、AIエンジニアと深い議論をし、調整を行うことで、AI技術の社会実装を遂行することができる人材

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医学AIコース【インテンシブ】

対象
大学院生、社会人(大学卒業者、同等の保健医療分野における知識を有する者)
養成すべき
人材像
保健医療分野において臨床的知識を有し、当該分野において課題を的確に探索し具体化できる能力を有し、課題に対して適切なAI研究開発設計を通して課題解決策を提案できる人材